消防の服制(全国統一化の動き)

  総務省消防庁が、消防吏員服制準則(昭和42年2月3日消防庁告示第1号)を平成13年3月30日に改正し、基準の名称も「消防吏員服制基準」に改正され、平成13年4月1日から適用する運びとなり当消防本部でも今年度から国の基準を準用することとしました。
 この基準では、服制についての一定の統一感を保ち、各地域において気候風土や消防活動の実態等にあった服制を取り入れられるよう、色、基本的シルエット等全国統一すべき事項を明確にしつつ、服地の種類等を各団体の判断に任せるなど各地方公共団体の裁量範囲が明らかにされました。
 住民等に「消防」ということが分かりやすい服制とし、また、警察や自衛隊等との区別を図る観点から、オレンジ色を活用することになり全国一斉に年次的に導入が始まりました。
 当消防組合の新しい活動服の背面には「光地区消防」の文字が大きく入り、更に左袖には各所属を明確にするため、オレンジを配したエンブレムを貼り付けることとしました。

エンブレムの採用について
制服用エンブレム

  光地区消防組合を表すエンブレムで、公式な場(制服着用時等)に用いる。
 「協調性と和」を円で表し、輝き、広がり及び未来性を、光地区の空と海でイメージするとともにアースカラーを意識したもの。中央には金色の消防マークとし、飛翔するユリカモメは、躍動する消防を表す。文字のオレンジは消防の基調カラーとしました。

活動服用エンブレム

  制服用エンブレムに配したカモメをキャラクターとして強調したもの。
 @と同様、「光地区消防(組合)」を表すものであるが、住民に親しみやすいものであることを主眼としてデザインした。住民の視覚に訴え、当消防のPRを行います。

  マスコットキャラクターの「ひかるくん」の愛称募集につきましては県内外から742点の応募があり、3点が採用となりました。