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消防通信指令業務の共同運用について

消防通信指令業務の共同運用について

 光地区消防組合、周南市及び下松市は、消防通信指令業務の共同運用に向けた準備を進めています。

消防通信指令事務協議会調印式

(令和6年10月16日・周南市役所)

 

消防通信指令業務とは

 緊急通報の受付から災害点の特定、出動部隊の編制及び各署所への出動指令のほか、出動部隊や関係機関等への支援情報の提供など、消防活動の中枢を担う業務です。

 

共同運用の目的及び経緯

  近年の複雑多様化、大規模化する災害等に適切に対応するためには、より迅速かつ広域的な対応が必要となっています。また、消防指令施設の整備や維持管理には、多大な費用を要する状況であるとともに、専門性の高い消防指令業務を運用するには、専門知識を有した職員を多く配置する必要があります。

 こうしたことから、災害対応力の向上、組織体制の強化、経費の削減等により、将来にわたって持続可能な消防体制を確立していくため、指令業務の共同運用を行うものです。

 

共同運用の効果

災害対応力の向上
  • 消防指令センターにおいて、災害状況や消防車両の出動状況等の情報を一元化することで、迅速な相互応援が可能となります。

組織体制の強化
  • 各消防本部から通信指令員を集約することで、一部の通信指令員を現場要員として再配置することが可能となります。
  • 通信指令員の専従化が可能となることから、通信指令体制の強化につながります。
経費の削減
  • 消防指令システムなどの消防指令施設を集約し、経費を按分することで、整備費や維持管理費などの低減化を図ることが可能となります。

 

お問合せ(中央消防署消防対策課)
0833-74-5604
受付時間 [平日]8:30~17:15